前へ
次へ

慢性的な肩こりは心にも影響する

一時的なものとは明らかに違うのは、慢性的な肩こりです。頭痛や吐き気などの症状を引き起こすことは言わずもがな、倦怠感を訴える人もいるのではないでしょうか。肩が下がるように気分が落ち込み、影響は心の病気を引き起こすことさえなきにしもあらず、だからこそ、たかが肩こりとは言ってほしくはないものです。三大疾患に苦しむ患者さんにも、肩のハリや強ばりを訴えるケースがあります。それは、大病であるがゆえに、治療の難しさや治るのかという心の葛藤など、ストレスがかかってしまっているからかもしれません。ですが、ハリや強ばりがラクになるなら、『今日は調子がいい』というように、少し気持ちが向上するならば、病気に対しても前向きになり、治療に専念できるかもしれません。肩こりは、僧帽筋や肩甲挙筋という、首から背中の筋肉の血行の問題が大きいようです。病院のベッドで長時間同じ姿勢でいるなら、看護師さんに手伝ってもらい、少し姿勢を変えてみましょう。

Page Top